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水道水の問題点

5月 26th, 2010

日本の水道水の問題がさけばれていますが、日本の水道水は世界でも質のよい水として知られています。しかし飲料水として完璧というわけではありません。地方によってはおいしい水道水が飲めるという話もよく聞きますが、そういうものを別にして共通の問題があるのです。

水道水を消毒するために塩素を使っているのはみなさんも知っていると思います。この塩素を使うことによって暑い夏場などは臭いがでることがあります。この塩素は水道水に含まれている雑菌を殺すために使われていますが、体に100%無害ということは言い切れないのです。この水道水に使われる塩素は非常に低い濃度であり人体に影響はないとされていますが、この塩素の影響で臭いの発生や、トリハロメタンという毒性のある物質が化学反応で作り出されるということが問題となっています。

このトリハロメタンという物質は非常に大きな問題を抱えています。トリハロメタンは発がん性、催奇形性の疑いがあり、内臓にもダメージを与える可能性があると指摘されています。このトリハロメタンは煮沸することによって無害化できるともいわれていますが、一方で煮沸が短すぎても長すぎてもトリハロメタンが残ってしまうといわれています。このトリハロメタンの問題もあり、浄水器の業者はトリハロメタンが取り除けるという文句を前提に浄水器の販売をしていました。このようにトリハロメタンが非常に多きな問題として残っているのです。また水道水は水道管を通ってくるわけですから、水道管の劣化が水に錆びなどが入ってしまうような問題もおきてしまいます。

ウォーターサーバーにもトラブルが無いことはないですが、水道水は有害物質が多く含まれています。たとえウォーターサーバーがトラブル(故障など)に見舞われても業者が駆けつけてくれますから、それほど心配はありません。